イギリス

実はとっても簡単!ロンドンの地下鉄の乗り方をマスターしよう

こんにちは、花粉症で絶賛体調不良中のなつき(@morinatsu1)です。

 

 

7年ほど前(当時22歳)になりますが、イギリスのワーキングホリデーに行っていました。

イギリスは物価が高いので、節約するために地下鉄やバス、時には自転車に乗って生活費をセーブするのに必死。

若者には優しくないですよね。

 

(踏んだり蹴ったりなイギリスでのワーホリ生活も今度書きたいと思います!)

 

今回は物価の高いイギリス、ロンドンでの地下鉄の乗り方を徹底的に解説します。

 

これからロンドンに留学に行く人や旅行に行く人!
移動するたびにタクシーなんて乗ってたら破産しますよ!!

 

ロンドンの地下鉄は難しそうと苦手意識がある人もいるでしょう。

 

でも全然簡単です!

むしろ慣れれば東京より簡単。

 

地下鉄の乗り方をマスターして、楽しいロンドン生活、旅行を楽しみましょう!



 

ロンドンで地下鉄はtube(チューブ)またはunderground(アンダグラウンド)

始めにイギリスで地下鉄はtube(チューブ)または underground(アンダーグラウンド)と呼ばれています。

metro(メトロ)やsubway(サブウェイ)ではないのでお気を付けくださいね!

 

地下鉄を見つける目印はこの標識です。

この標識の下に階段があり、下まで降りれば切符売り場や改札があります。

 

料金はzone(ゾーン)によって異なる

ロンドンの地下鉄はzone毎に料金が分かれています。

zoneは1~9まであり、移動したzoneで料金が決まるシステムです。

zone以外にピーク時とオフピーク時によっても料金が異なります。

 

ピーク時:月~金の6:30~9:30と16:00~19:00

通勤時(出勤、帰宅)に利用すると料金が高くなります。

 

これは観光客には通勤時の利用を避けてもらうための施策です。

 

行動範囲は目安として、

  • 留学などの長期滞在:zone 1~5
  • 旅行などの短期滞在:zone 1~3

ぐらいを見ておけば問題ありません。

 

私が住んでいた時は、zone5~9に行く機会はほぼありませんでした。

 

路線図を見てみよう

2019年の最新の路線図がこちらです。

パッと見た感じ東京の路線図と似てますよね。

 

先ほど説明したzoneは背景の白とグレーで薄く塗り分けられています。

 

路線数は全部で17種類で、ロンドンの主な観光地(ビッグベンやバッキンガム宮殿など)はほとんどがzone1にまとまっていますので観光はしやすいですよ!

 

チケットの種類を徹底比較

地下鉄のチケットは種類がたくさんあります。

  1. 紙の切符
  2. オイスターカード
  3. トラベルカード
  4. モバイルペイ

 

紙の切符

その都度購入が必要なタイプのチケットです。

日本とは異なり、片道のみではなく往復でも買うことができます。

 

このチケットは割高のため、使っている人はほとんどいません。

地下鉄に乗るのが1回きりであればこのチケットでも良いですが、何度も乗ることが決まっているのであれば、オイスターカードを使いましょう。

 

1回限りの利用の場合はおすすめです。

 

オイスターカード

 
 
 
 
 
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ロンドンの現地の人の使用率が一番高いのがこのオイスターカードです。

日本で言う、suicaやICOCAなどのICカードにあたるものです。

 

オイスターカードを使用すると、普通にチケットを購入するより半額ほど安くなるんです!

オイスターカードの購入は£5のデポジットが必要になり、お金をチャージして使うシステムになります。

このシステムも日本と同じですね。

 

オイスターカード購入に関して注意点があります。
デポジット(£5)の返金は購入後48時間後から可能になるので、48時間以上の滞在予定がない人は払い戻しを受けれません

 

オイスターカードの利用はほとんどの交通機関で可能です。

 

一番の魅力は、1日の使用限度額が決まっているので、限度額を超えるとそれ以上はどれだけ移動しても運賃が掛かりません。

 

地下鉄を使う日程や回数が未定の場合におすすめです。

 

トラベルカード

 
 
 
 
 
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観光客向けに1日間、7日間で指定区間内の地下鉄やバスが乗り放題になるトラベルカード。

 

1日間:zone 1~4の利用で£13.10

7日間:zone 1~4の利用で£50.50

 

zoneの指定やピーク時の利用ありなし、2日間パックなど様々なプランがあるので、必要に応じて購入が可能です。

事前にインターネットからも購入もできます。☞VisitBritainShop

 

利用区間や日数が既に決まっている場合におすすめです。

 

モバイルペイ

日本でも浸透しているモバイルペイはロンドンにも導入されています。

 

浸透率は日本ほどではありませんが、以下の媒体のモバイルペイが可能です。

Apple PayやGoogle Payは日本でも使われているので、ロンドンに行っても使えますね。

 

しかし、イギリス国外の銀行口座を使用している場合は、モバイルペイが使用できない可能性があり、使えたとしても取引手数料が加算されることもあります。

 

お持ちのカード会社や銀行に事前に確認しましょう。

 

気になる方はトライしてみてください。

 

普段お財布を持ち歩かない人におすすめです。

 

最新の料金表をチェック!

レート:£1=¥145

  普通のチケット オイスター/コンタクトレス
区間 単価(片道) 単価
ピーク オフピーク
1のみ £4.90 £2.40 £2.40
1~2 £4.90 £2.90 £2.40
1~3 £4.90 £3.30 £2.80
1~4 £5.90  £3.90 £2.80
1~5 £5.90  £4.70 £3.10
1~6 £5.90  £4.70 £3.10
1~7 £7.40  £5.60 £4.00
1~8 £8.50  £6.90 £4.00
1~9 £8.50  £7.00 £4.10
1~Wartford Junction £10.50 £10.20 £7.40

こちらが最新の料金表になります。

お伝えした通り、普通のチケットを購入するより、オイスターカードの方が圧倒的に安いことが分かりますよね。

 

断然、オイスターカードの購入をおすすめします!

 

チケットの買い方

それではチケットの購入方法をそれぞれ見てみましょう。

 

紙の切符

紙の切符を買う場合は、発券機または有人の切符売り場で購入が可能です。

 

手順は、

  1. 自分がいる駅のzoneと目的地の駅のzoneを調べる
  2. スクリーン上でzoneと片道か往復かを選択
  3. お金を投入
  4. 切符が出てくる

はい、以上です!

 

日本とほぼ一緒ですね。

ちなみに日本語表示にもできるので不安な方は日本語に切り替えましょう。

 

オイスターカード

オイスターカードも基本的に日本と同じです。

 

オイスターカード購入の手順は、

  1. スクリーン上で「オイスターを買う」を選択する
  2. デポジットを投入
  3. オイスターカードが出てくる

 

チャージする時は、

  1. オイスターカードを指定の場所にかざす
  2. チャージしたい料金(£10、£15、£20、£20、£30、£40、£50)を投入
  3. はい、完了

 

こんな感じです。

 

お猿さんでもできちゃいます。笑

 

ロンドンで地下鉄に乗る時に押さえておきたいマナー

日本でマナーがあるようにロンドンでも地下鉄に乗る時にマナーがあります。

  1. エスカレータは右側に立つ
  2. においが強い食べ物は持ち込まない
  3. リュックは背負わない
  4. 満員電車は諦める
  5. オイスターカードのチャージは事前に済ませる

 

エスカレータは右側に立つ

エスカレーターで歩かない場合は右側に立ちましょう。

 

日本は最近エスカレーターは歩かないように呼びかていますが、ロンドンでは左側が急いでる人が歩くスペースなので、急いでいない場合は邪魔にならないように右側に立ってくださいね。

 

においが強い食べ物は持ち込まない

ロンドンの地下鉄内では飲食はOKですがにおいの強いものは避けましょう。

 

車内の密室状態で他の人たちの迷惑が掛かります。

他の人への配慮を心がけましょう。

 

リュックは背負わない

これは日本と同じですね。

最近では気にせずリュックを背負っている人が日本にもいますが、ほかの人への配慮を考えるのであればロンドンでもリュックは背負わないようにしましょう。

 

満員電車は諦める

日本では何が何でもその電車に乗るという強い心意気がありますが、ロンドンでは絶対に止めましょう。

周りから冷ややかな目で見られてしまいます。

 

ロンドンでは1~2分ほどで次の電車が来るので焦らないでください!

 

オイスターカードのチャージは事前に済ませる

これはとっても大事。

 

何故かというとロンドンの地下鉄の構内には精算機がありません。

万が一オイスターカードの金額が不足して構内から出れなくなると、ペナルティが課せられてしまいます。

 

事前に残金を確認してから電車に乗りましょう。

 

イギリスはマナーに厳しい国です。 マナーを守らないと冷ややかな目で見られることもあるので気を付けましょう。

 

アプリはCitymapperがおすすめ

ロンドンで交通機関を駆使するためには、Citymapper が断然おすすめです。

 

私も実際に使っていました。
そしてロンドンっ子にも必須のアプリです。

 

日本で言うNAVITIMEや乗車乗り換えのアプリにあたるものになります。

 

2011年にロンドンで生まれたアプリですが、今では世界30カ国近くで対応していて、実は東京版もあるんです。

 

現在地と目的地を入力すると地下鉄だけではなく、バスや徒歩も組み合わせて最短、もしくは楽な行き方を教えてくれます。

しかも、雨で有名なロンドンではありがたい雨避けルートも表示してくれるんです!

 

すごくないですか!?

 

ぜひ、渡航前にダウンロードしてください!

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ロンドンの地下鉄で役立つ英会話をご紹介

私も苦手な英会話、、、ですが。

これだけでも抑えておけば、問題ありませんよ!

 

Where is ○○ station?
-○○駅はどこですか?

I want to bay ticket to ○○
-○○までのチケットを買いたいです。

Where is ○○ platform?
-○○のホームはどこですか?

Is this the right train to ○○ station?
-この電車は○○駅行で合ってますか?

Where should I change trains?
-どこで乗り換えればいいですか?

 

まとめ:自分に合ったチケットを買ってスムーズに地下鉄に乗ろう

ロンドンの地下鉄事情を詳しく見てきましたのでおさらいです。

  1. 電車やバスにたくさん乗る場合はオイスターカードを購入する
  2. オイスターカードの残金は地下鉄に乗る前に確認する
  3. マナーを守って地下鉄に乗る
  4. Citymapper をダウンロードする

 

これらを実行すればロンドンの地下鉄は怖くありません!

交通費を節約して、ロンドンを楽しみましょう♡

 



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