【実録】フィリピン人との結婚の手続き

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こんにちは、セブ島在住のもりなつ(@morinatsu1)です。

フィリピン人彼との結婚手続きがようやく完了したので、ブログに実録として残そうと思います。

これからフィリピン人との結婚を控えている、考えている方の参考になれば幸いです。

 

すべての手続きが終わるまでに6カ月かかりました(苦笑)

 

6カ月という長い期間を経て、ようやく手続きが終わったため、ところどころ記憶が無いところもありますが、その辺りはご容赦ください。

それでは時系列で解説していきます。

 

【フィリピンでの結婚手続き①】結婚に必要な書類の情報収集

フィリピンでの結婚手続きに必要な書類を確認するには、住んでいる地域の役所に直接出向き、情報を集める必要があります。

日本での結婚経験はありませんが、日本であればインターネットで調べれば一瞬で解決する内容かと思います。

しかし、ここはフィリピン。
役所に行き、しっかりと確認する必要があります。

インターネットにも情報はあますが、フィリピンでは日々ルールが変更するので、最新の情報とは限りません。

またフィリピン人と国際結婚をする場合は、日本人の私たちは日本大使館でも情報収集が必要です。

それぞれの国で法的に必要な書類を集めます。

フィリピン側の情報収集

これは私たちが住むマクタンのラプラプシティホールでもらったものです。
この書類を受け取った時期は2020年の12月頃。

書類には結婚手続きで必要な書類が記載されています。

  1. Certificate of Marriage Counseling Seminar(マリッジセミナー受講の証明書)
    →シティホールで開催されているマリッジセミナーに参加し、証明書を取得する
  2. Certificate of Live Birth(出生証明書)
  3. CENOMAR/Certificate of No Marriage(独身証明書)
  4. Certificate of Residency(在留証明書)
  5. Parents Consent &Advice for Applicants below 25 yrs old(両親の同意証明)
  6. WIDOW or WIDOWER applicant must submit Death Certificate(未亡人の場合は相手の死亡証明書)
  7. ANNULLED applicants must present previous CERT. OF MARRIAGE
  8. Valid ID & Cedula of the Applicants(有効な本人証明証)
  9. Application Fee is Php150(申請料150ペソ/約300円)
  10. Additional requirements FOR FOREIGNER APPLICANTs(外国人の追加書類)
    ・LEGAL CAPACITY TO MARRY or NO IMPEDIMENT TO MARRY(婚姻要件具備証明書)
    ・DIVORCED DECREE(離婚経験がある場合は離婚証明書)
    ・CENOMAR(独身証明書)
    ・Birth Certificate(出生証明書)

1~9の書類は両者とも必要になりますが、中には状況によっては必要ない書類もあります。

10の追加書類はフィリピン人以外の申請者が必要になる書類です。

私の場合は「婚姻要件具備証明書」のみでOKでした。

日本側の情報収集

  

続いて日本大使館でも情報収集が必要なので、最寄りの日本大使館・領事館に出向きます。

日本大使館に行くと、結婚手続きの流れが記載された書類が貰えます。

フィリピン側でもらった書類には、必要書類がメインに記載されていましたが、日本側は手続きの流れを記載してくれているので、全体的な流れが理解できました!

 

これらの情報をもとに手続きに必要な書類を集め、申請を行います。

【フィリピンでの結婚手続き②】日本大使館にて独身証明書の入手

日本大使館でまずはLEGAL CAPACITY(婚姻要件具備証明書)、いわゆる独身証明書を発行してもらう必要があります。

発行には以下の書類が必要です。

  • 大使館でもらった申請書
  • 戸籍謄本(日本人)
  • パスポート(日本人・フィリピン人)
  • 出生証明書(フィリピン人)

証明書の発行を申請しに行くと、

○○日(数日以内)に発行できるので取りに来てください

といわれるので、後日受け取りに行きます。

申請費用は600ペソぐらいだったと思います。

フィリピンの役所より全然対応が早い…さすが!

という感じで、大使館でのタスクはすぐに終わりました。

 

【フィリピンでの結婚手続き③】マリッジセミナーの受講

次は法的に結婚する場合にフィリピンで必要になるマリッジセミナーを受けます。

セミナーの予約に行くと、

3ヶ月後だね~。

2人で「え⁉」ってなっていると、

1ヶ月後のこの日なら何とかいけるかな。

いろんな意味でさすがフィリピン!でした。

 

そしてマリッジセミナーを受けた感想としては、「それ今更説明するの⁉」という感じ。

無事にセミナーを終え、1週間後ぐらいに証明書を受け取りに行きました。

【フィリピンでの結婚手続き④】マリッジライセンスの取得

すべての書類をようやく揃えて、マリッジライセンスを取得しに行きます。

ラプラプのシティホールに膨大な書類を提出。

マリッジセクションに行き、書類をいくつか記入します。

まだあったのか…。

書類を提出するとそれぞれの書類のコピーと私のパスポートの渡航履歴を全て2部ずつしないといけないとかで。マリッジセクションと外のストアを行ったり来たり。

なんとかすべて終わり、マリッジライセンスをゲットできました!

2020年の12月から書類を集めはじめて、2021年の5月中旬にようやくここまで来れました。

【フィリピンでの結婚手続き⑤】シベルウエディング

挙式は教会か役所かで選ぶことができます。

私たちはコロナということもあり、お互いの家族や友人が集まるのは厳しいため、シベルウエディングにしました。

ということで、まずは予約をします。

ラプラプシティホールジャスティスに出向き、手数料を支払い予約が完了です。

手数料は確か900ペソぐらいだったかと。

そして日にちと場所が後日電話で知らされます。

私たちは予約した日から約1ヶ月後の日程でした。

予約ができたので一安心。

予約ができたらあとはウィットネス(証人)探しです。

私たちは、今借りている家のオーナーと、2人の共通の友人にお願いしました。

無事に役所でジャッジの進行で結婚式?を終えることができました!

そのあとは結婚証明証を発行してもらい、フィリピンでは正式に夫婦となりました。

【フィリピンでの結婚手続き⑥】日本大使館に婚姻届けの提出

最後の手続きは、日本大使館に婚姻届けを提出です。

いくつか必要な書類と、その日本語訳が必要になります。

日本語訳は依頼しても自分でしても大丈夫だったので、私は自分で行いました。

提出する書類を揃えて、日本大使館に行き、日本の婚姻届けの書類を記載します。

それらを確認してもらい、受理したのち、日本に書類を送り、日本の役所で正式に受理してもらうようです。

大使館で受理してからだいたい4~5週間ほどで受理されるとのことでした。

その後の連絡は特にもらえないようなので、あまり実感がわかないですね笑

まとめ:フィリピン人との結婚は一苦労(笑)

これで、6カ月以上に及ぶ結婚手続きは完了しました!

フィリピンでの結婚手続きは住んでいる場所(州や市)によって必要な手続きや必要な書類が異なるので、事前に近くの役所にて確認が必要です。
 

このあとは私の永住権の申請が待っているので、まだまだ落ち着けません。

余裕があったら、この永住権の申請についても記事化しようと思います!