フィリピン

フィリピンにビザなしで滞在できる日数は30日間!【延長方法やビザの種類をご紹介】

こんにちは、なつき(@morinatsu1)です。

 

 

フィリピンに行くご予定ですか?

ビザについて調べているならちょっと見て行ってくださいね。

 

まず結論、30日間までの滞在であればフィリピンはビザの申請はいらないですよ!

しかし、フィリピンに行くときには注意が必要です。

そして30日以上滞在しようとしているのであれば、この記事でしっかり確認してください!

 

それでは見ていきましょう。

 

フィリピン入国で必要なこと

まずビザについて調べる前に大事なことがあります!

  • 帰りの航空券が必要
  • パスポートの残存期間

この2点が大切なのでしっかり見ていってください!

 

帰りの航空券が必要

フィリピンに入国する時は帰り(第三国に抜ける)の航空券が必要です。

しかし必ずしも日本行きの航空券でなければいけない訳ではありません。

第三国に抜ける航空券でもOKです。

要はフィリピンから出国することを証明できる航空券があれば大丈夫!

 

「いつ帰るかなんてわかんないし!」「延長する可能性が高い」って人もいるでしょう。

 

そんな人は捨てチケットがおすすめです。

 

捨てチケットとは
実際には使わないけど、フィリピンを出国する証明をするために購入するチケットのこと。

 

この捨てチケットを日本出国時に見せれば問題ありません。

 

パスポートの残存期間

そしてもう1つ大切なのがパスポートの有効期限です。

とお伝えしようと思ったのですがなんと、数年前からパスポートの有効期限が6カ月未満であっても入国が可能になっていました。

フィリピン大使館などの情報が更新されていなかったため情報が錯綜していましたが、大使館のページを確認したところ、以下のように記載されているので事実です!

* フィリピン入国管理局の発表に従い(http://www.immigration.gov.ph/faqs/travel-req ) 、下記のリストに「*」が付いている国籍の方は、フィリピン到着時のパスポートの残存期間が6ヶ月未満であっても入国が可能となります。

引用:EMBASSY OF THE REPUBLIC OF THE PHILIPPINES

 

念の為にお伝えしておくと、これまでは滞在日数+6カ月以上の残存期間が無いと入国ができませんでした。

今は残存期間が6カ月未満でも大丈夫です。

※現地でビザの延長をする場合は余裕を持った残存期間が必要なので気を付けましょう。

 

ビザ申請よりも大切なこと!
  • 往復の航空券が必要
  • パスポートの有効期限は6カ月以上なくても問題無し!

 

目的ごとに異なるビザの種類

続いてフィリピン入国に必要なビザの種類をご紹介します。

  • 無査証滞在
  • 観光ビザ

留学の場合の観光ビザでの滞在です。
加えてSSPという特別就学許可証を申請するため。

 

ビザの種類:無査証滞在

一番多いのはこの無査証滞在です。

この滞在方法であればそもそもビザの申請の必要はないのでご安心を!

(日本のパスポートに感謝!)

無査証滞在は30日間まで可能です。

それ以上の滞在は観光ビザが必要になり、現地で申請、延長することができます。

 

ビザの種類:観光ビザ

フィリピンの観光ビザは非移民ビザ(短期渡航ビザ)で通称9(A)と呼ばれているものです。

原則としてこのビザでの就労や就学はできません。

観光ビザを申請すると初回は59日間の滞在が認められます。

観光ビザでの滞在は最長で3年間可能です。

 

注意
パスポートの残存期間は30日以内の滞在であれば6カ月未満でも問題ありませんが、現地での滞在を考えている場合は延長する日数以上の残存期間が必要です。
余裕を持って6カ月以上の残存期間があった方が良いでしょう。

 

この観光ビザは主に観光・留学・ノマドの人たちが利用しています。

それぞれ注意点があるので見てみましょう。

目的 注意点
観光 自分で移民局に申請に行かないと行けないので手間が掛かる
ノマド ビザ延長費用が次の国に行く航空券代よりも高い可能性がある
留学 語学学校が代行してくれるので特に心配なし

 

観光ビザの延長方法

30日以上の滞在で観光ビザが必要なことが分かりました。

次に気になるのは観光ビザの延長方法ですよね。

  • 申請場所
  • 延長費用

それぞれ詳しく見ていきます。

観光ビザ延長の申請場所

まず観光ビザの初回申請(滞在日数59日以内)は日本とフィリピン、どちらでも可能です。

事前に30日以上の滞在が確定している場合は日本で申請することもできます。

しかし必要書類が多く手間が掛かるのであまりおすすめではありません。

 

一方で観光ビザの延長申請はフィリピン国内でしかできないのでご注意ください。

フィリピン国内にある移民局で申請、延長することができます。

観光ビザの延長ができるところ
  • マニラ:MANILA BUREAU OF IMMIGRATION
    住所:Magallanes Drive, Intramuros 1002 Manila
  • セブ:CEBU IMMIGRATION DISTRICT OFFICE
    住所:2nd Level J Center Mall, A.S Fortuna St, Bakilid, Mandaue City, Cebu 6014
  • クラーク:CLARK IMMIGRATION ONE STOP SHOP
    住所:2nd Floor, Clark Development Corp. Building 2127 Clark Special Economic Zone, Pampanga
  • バギオ:BAGUIO IMMIGRATION FIELD OFFICE
    住所:#38 Wagner Road, Military Cut-Off, Baguio City, Benguet,2600
  • その他の都市
    BI OTHER OFFICES

 

観光ビザの延長費用

観光ビザの延長には費用が発生します。

 

滞在期間 延長料金
(1カ月更新)
延長料金
(2カ月更新)
1カ月(29日) 無料 無料
2カ月(59日) P3,130(¥6,566) P3,130(¥6,566)
3カ月(89日) P7,590(¥15,922) P7,590(¥15,922)
4カ月(119日) P4,150(¥8,706) P4,150(¥8,706)
5カ月(149日) P2,430(¥5,097) P2,930(¥6,090)
6カ月(179日) P2,430(¥5,097) P2,930(¥6,090)
7カ月(209日) P3,840(¥8,059) P4,340(¥9,104)
8カ月(239日) P3,840(¥8,059) P4,340(¥9,104)
9カ月(279日) 3,840(¥8,059) P4,340(¥9,104)

延長で最大3年間、滞在することができますがそんなに長く滞在する人はいないと思うので割愛します。

 

申請に行くときの持ち物
  • 2×2の証明写真
  • パスポート
  • 延長費用

 

観光ビザの注意点

最後に観光ビザの注意点をご紹介します。

滞在目的や期間によって観光ビザと併せて必要な申請があります。

  • ACR-Iカード申請
  • SSPの申請(留学生に限る)
  • ECCの申請

これらを適宜取得しないと不法滞在になってしまう恐れもあるので気を付けましょう。

 

ACR-Iカード 通算60日以上フィリピンに滞在する場合は留学、観光に関わらずすべての外国人に申請が義務付けられている
SSP 特別就学許可証。
期間に関わらずフィリピン国内で合法的に勉強する際に必要な許可証のこと
ECC 通算6カ月以上の滞在で必要な証明書。
これを取得しないとフィリピンから出国ができない

※ACR-IカードとECCは通算の滞在日数なので途中でフィリピンから出国(一時帰国や他国に入国など)をしていれば不要です。

 

まとめ:30日を超えるフィリピンでの滞在は結構めんどくさい

30日以内であればビザを気にせず滞在できますが、30日を超えてしまうと留学生以外の人は自分で観光ビザの申請や延長手続きを行わなければなりません。

※留学生は語学学校が代行してくれるので心配ありません。

旅行やノマドでフィリピンに行く場合は延長費用と他国への移動を検討した方が賢いと思います!

 

Travel is my LIFE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です