【EMSとDHL】日本からフィリピンに荷物を送るならどっち?

フィリピン
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こんにちは、セブ島在住のもりなつ(@morinatsu1)です。

フィリピンでは今も世界最長のロックダウン中

好きなように外出ができずストレスも限界になりつつありますが、日本にいる家族がたまに送ってくれる日本食で癒されています。

日本食が食べたいの。

今もフィリピンに滞在している日本人は多くないかもしれませんが、日本から荷物を送ってもらいたいと思っているフィリピン在住の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ただコロナの影響で荷物がちゃんと届くのか気になりますよね…。

そこで、今回私が実際に試した、EMSとDHLについてフィリピンに荷物を送る方法と、どれぐらいの期間がかかったのかを比べながらご紹介していきます。

 

結論からお伝えすると、DHLがおすすめです!
・早く届く(2週間)
・自宅まで届けてくれる
 
気になる方はチェックしてみてくださいね。
 
 

荷物の配送にコロナの影響はある?

  • EMS:9日前後
  • DHL:3~4日

通常であれば、配送に掛かる日数は上記の通りですが、現在コロナウィルスによるパンデミックでエリアによっては大幅な遅れが出ています。

ちなみに私の場合、EMSは2ヶ月、DHLは2週間かかりました。

EMS 大阪→セブ(マクタン島) 2カ月間
DHL 名古屋→セブ(マクタン島) 2週間

コロナウィルスの影響で、配送ができないエリアも出てきているので、詳細は公式サイトをチェックしてみてください。

EMSの運送状況
DHLの運送状況(集配停止エリア)

 

日本からフィリピンに荷物を送る方法4つ

  1. EMS(国際スピード郵便)
  2. DHL
  3. バリクバヤンボックス
  4. FedEx

日本からフィリピンに荷物を送るにはこのあたりが有名どころです。

サービス 日数 料金 追跡有無
EMS 9日前後 3㎏
4,300円~
DHL 2~3日 3㎏
17,400円~
バリクバヤンボックス 4週間~ 55㎝×35㎝×35㎝
7,500円~
×(メールで問い合わせ要)
FedEx 4日前後 3㎏
8,800円~

※日本からセブ宛の場合の詳細

緊急性が低いものであれば、料金の安いEMSやバリクバヤンボックスがおすすめです。

ちなみにバリクバヤンボックスは船便になるので、他のサービスに比べて日数がかかりますが、割と重めの荷物も送れます。

急ぎの荷物の場合であれば、料金は高くなりますが、DHLやFedExがおすすめです。

 

EMSで荷物を送る方法

引用:日本郵便

EMSで荷物を送る場合は、以下の流れになります。

  1. 送れる地域かを確認する(EMS取り扱い国・地域
  2. 料金・日数を確認する(料金・日数を調べる
  3. 包装する(EMSオリジナル包装材
  4. 必要書類を記入する(EMSラベルの記入法
  5. 事業所に提出(事業所を探す

 

フィリピンは荷物の扱い方が雑なことでも有名です。
EMSの場合、壊れやすいものなどを送る際は損害賠償制度に加入することができるので、気になる方はあわせてチェックしてみてくださいね。

また、日本から国外に荷物を送る際は税関チェックが行われます。

その際に相手国で関税などが発生する可能性もあり、その場合は受取人が料金を負担することになるので頭の片隅に入れておきましょう。

 

体験談:EMSで荷物を送ってみた

実際に私がEMSで荷物を日本から送ってもらった時の流れをご紹介します。

大阪→セブ(マクタン島)
引き取り 4月27日 14:18
国際交換局(大阪)に到着 4月27日 23:11
国際交換局から発送 5月21日 16:30
国際交換局(マニラ)に到着 5月27日 9:42
国際交換局(マニラ)から発送 このあたりの記憶があやふやです。すみません。
お届け済み 6月23日

すみません、後半の記録が辿れませんでした。

ただ、到着までにかかった日数は約2ヶ月。
日本での発送の際に、コロナウィルスの影響もあり、荷物が届くかは保証できないといわれたそうです。

到着までにだいぶ時間が掛かりましたが、無事に手元に届きました。

EMSでの注意点は2つあります。

  1. 税関で支払いが発生
  2. 届け先住所の最寄のポストオフィスに取りに行く必要がある

私の場合税関の支払いは600ペソ(約1,200円)だったと思います。

<荷物の受け取り方>

  1. 登録済みの電話番号に最寄りのポストオフィスから荷物が届いたと連絡が入る
  2. IDを持参して最寄りのポストオフィスに出向く
  3. 税関の支払いをして、荷物を受け取る

 

DHLで荷物を送る方法

引用:DHL

DHLで荷物を日本からフィリピンに送る方法は以下の通りです。

  1. 出荷書類をオンラインで作成(オンライン予約
  2. 重量とサイズを測定
  3. 運送状の用意(運送状の書き方
  4. インボイスの用意(インボイスの書き方
  5. 事業所に提出(事業所の検索

DHLの場合、関税に掛かる費用は、DHLが代わって関税当局に支払います。
その費用のDHLへの支払いは発送依頼時にまとめて請求されます。

そのため、受け取りの時に関税にかかる費用を支払う必要はありません

 

体験談:DHLで荷物を送ってみた

DHLでも荷物を送ってもらったので、その時の流れもご紹介します。

名古屋→セブ(マクタン島)
引き取り 7月3日 20:35
国際交換局(名古屋)に到着 7月3日 22:03

国際交換局(香港)に到着

7月5日 00:19
国際交換局(セブ)に到着 7月7日 20:45
通関手続き 7月8日 00:02
お届け済み 7月19日

DHLの場合、到着までにかかった日数は16日です。

お届け予定日は7月17日でしたので、ほぼ予定通りに手元に届きました。

ちなみにEMSとは異なり、ドアtoドアで届けてくれます

 

<荷物の受け取り方>

  1. 登録済みの電話番号にDHL配達員から連絡が入る
  2. 届け先の住所を確認
  3. 家まで届けてくれる(IDは特に不要でした)

 

EMSとDHLで受け取り方法は違う!

それぞれの荷物の受け取り方も上記で解説しましたが、受け取り方が異なるので、あなたの都合に合わせて選んでみてくださいね。

 

<EMS荷物の受け取り方>

  1. 登録済みの電話番号に最寄りのポストオフィスから荷物が届いたと連絡が入る
  2. IDを持参して最寄りのポストオフィスに出向く
  3. 税関の支払いをして、荷物を受け取る

 

<DHL荷物の受け取り方>

  1. 登録済みの電話番号にDHL配達員から連絡が入る
  2. 届け先の住所を確認
  3. 家まで届けてくれる(IDは特に不要でした)

 

近くにポストオフィスがあればEMSでも問題ないと思いますが、周辺にポストオフィスが無い場合、荷物を受け取りに行くのに時間が掛かってしまいます。

まずは最寄りのポストオフィスを調べてみましょう。

 

日本からフィリピンに荷物を送る際の注意点

日本からフィリピンに荷物を送る際は注意すべきことが2つあります。

  1. 配達可能地域
  2. 送れないもの

配達可能地域は、サービスによってはフィリピン内でも配達ができないエリアがあります
あなたの住んでいるエリアが配達可能な地域かをまずはチェックする必要があります。

日本からフィリピンに送れないものは国が禁止しているもののほかに、EMSやDHLなどのサービス自体で禁止しているものがあるので、こちらも公式サイトで確認しておく必要があります。

 

フィリピンへ荷物を送る時は緊急性や予算に応じてサービスを使い分ける!

日本からフィリピンに荷物を送る方法を実体験をもとに解説しました。

私が荷物を送ってもらった時はコロナウィルスの影響で遅延が出ていたので、通常時より時間が掛かっています。

ただ、コロナウィルスの影響があったとしても多くのエリアで荷物は受け取ることができます。

状況は常に変化するので、あくまでも一つの参考としてとらえて頂ければ幸いです。