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今流行りの2カ国留学ってどうなの?メリット・デメリットやおすすめの方法をご紹介

こんにちは、セブ島在住のもりなつ(@morinatsu1)です。

 

 

2カ国留学」という言葉を耳にする機会が多くなりました。

感覚的にですが、今ではフィリピン留学をする方の3割ほどは2カ国留学を計画しているのではないでしょうか。

フィリピン留学が主流になってきたここ最近で、2カ国留学という留学スタイルも人気を集めてきています。

 

そこで今回は2カ国留学のメリット・デメリットやおすすめの2カ国留学をご紹介していきます。

2カ国留学に興味のある方や、検討している方はチェックしてみてくださいね。

 

2カ国留学とは

まず2カ国留学とは、これまで主流だった欧米留学の前にフィリピン留学で英語の基礎を学ぶという新しい留学スタイル。

 

はじめに日本から一番近い英語圏であるフィリピンで留学をして、英語の基礎を身に付けます。

そして、英語力のベースが築けた段階で、次のステップである英語のネイティブ圏であるアメリカやオーストラリア、カナダなどへの留学に挑戦。

 

2カ国目では、語学留学のみではなく、ワーキングホリデーや専門学校など、語学留学よりもハードルの高い留学を目指します。

私もオーストラリアへのワーホリをする段階でこの方法を知っていたら、絶対にしていた留学方法です。

 

 

2カ国留学のメリット

では早速、2カ国留学のメリットから順にご紹介していきます。

  1. 費用が安くなる
  2. 英語初心者にぴったり
  3. 2カ国目の留学がスムーズになる

 

2カ国留学のメリット①:費用が安くなる

留学はコストがかかるのが一番の悩みどころ」と思っている方は多いでしょう。

この2カ国留学であれば、コストを抑えて留学することができます。

 

1カ国のみの留学と2カ国留学の費用を比べてみましょう。

2カ国留学で人気の「フィリピン留学+ワーキングホリデー」で費用にどのくらい差があるのか見てみます。

 

オーストラリアでワーホリ(語学学校4カ月)をした場合の費用

費用の内訳 オーストラリア4ヶ月語学学校
授業料 約45万円
ビザ費用 約3.5万円
海外旅行保険 約20万円
航空券 約6万円
その他準備費用 約2万円
滞在費 約24万円
食費 約20万円
交際費 約12万円
総額 約132.5万円

 

フィリピン3ヶ月+オーストラリアにワーホリ(語学学校1ヶ月)した場合の費用

費用の内訳 フィリピン3ヶ月+オーストラリア1ヶ月の語学学校
フィリピン授業料※滞在費・食費込み 約45万円
フィリピン行き航空券 約3万円
海外旅行保険(1年分) 約20万円
フィリピン現地払い費用 約5万円
生活費 約10万円
フィリピンからシドニー行の航空券 約3万円
オーストラリア授業料 約13万円
ビザ費用 約3.5万円
その他準備費用 約2万円
滞在費 約6万円
食費 約5万円
交際費 約3万円
総額 約118.5万円

 

4ヶ月目以降に関しては、ワーキングホリデーの場合、アルバイトをフルタイムで行えば、生活費を稼ぐことができるので、費用には含んでいません。

 

語学学校に掛かる費用は15万円程コストを抑えることも可能です。

 

2カ国留学のメリット②:英語初心者にぴったり

フィリピン留学はマンツーマンレッスンがメインとなるため、英語初心者の方でも英語を学びやすい環境です。

特に初心者の方はいきなり欧米留学をしてしまうと、語学学校のレッスンについていけなかったり、思うように発言ができなかったりと自身が想像していたよりも、行ってみると苦労することがたくさんあります。

 

私自身も、初めての留学がオーストラリアで、英語は初心者レベルでした。

もちろん語学学校のクラスは一番下のビギナークラスでしたが、思うように発言できず苦労した思い出があります。

街中を歩いていても、聞こえてくる英語はネイティブレベルなので、普段の生活でも苦い思い出がたくさん。

 

そのため、2カ国留学は英語初心者レベルの人に断然おすすめと言えます。

 

2カ国留学のメリット③:2カ国目の留学がスムーズになる

1カ国目の留学で、語学学校でのスケジュールや、英語でのコミュニケーションを学びます。

そして、国が違ったとしても2カ国目では戸惑うことなく、英語で自信を持って生活したり、授業を受けることができるようになります。

 

2カ国留学のデメリット

もちろんメリットだけではなく、デメリットもあるので、あわせてご紹介します。

  1. 英語上級者には物足りない
  2. フィリピン人の英語に慣れてしまう

 

2カ国留学のデメリット①:英語上級者には物足りない

既に中級以上の英語力をお持ちの方は、フィリピン留学は物足りなく感じることが多いです。

 

ある程度文法や英語でのコミュニケーションが取れるのであればフィリピン留学はせずに、直接欧米への留学がおすすめです。

欧米留学で、ネイティブの表現やスラングを学ぶ方が賢い選択と言えます。

 

2カ国留学のデメリット②:フィリピン人の英語に慣れてしまう

フィリピン留学をしてから欧米留学をすると、2カ国目の留学先でネイティブが話すスピードが速く感じます。

というのもフィリピン人は易しい単語を使ったり、話すスピードも欧米人に比べそこまで早くありません。

そして、スラングなどもあまり使っていない方がほとんど。

 

そんなフィリピン人の英語に慣れてしまうと、欧米人の英語を聞き取るのに苦労してしまいます。

実際に2カ国留学した友人も、オーストラリア人の英語が理解できないと、苦労していました。

 

こればかりは、現地に行って慣れるしか解決策はありません。

たくさんネイティブの方と会話をすることで徐々に慣れるので頑張りましょう!

 

 

おすすめの2カ国留学はこれ!

一口に2カ国留学と言っても、スタイルは1つだけではありません。

2カ国留学の組み合わせは無限です。

 

  1. フィリピン留学+ワーホリ
  2. フィリピン留学+専門学校
  3. フィリピン留学+インターンシップ
  4. フィリピン留学+語学学習

大きく分けるとこの4つの組み合わせになります。

 

それぞれのスタイルの中でも、「どのくらいの期間語学学校に通うのか」「トータルの留学期間はどうするか」「2カ国目はどの国にするのか」など、自由度も高いため、留学の目的をしっかり持って検討することもポイントです。

 

あなたにあった2カ国留学のスタイルを見つけてみてくださいね。

 

2カ国留学がおすすめの人

2カ国留学はおすすめの人とそうでない人がいます。

あなたがどちらのタイプになるのかチェックしてみてくださいね。

 

2カ国留学が向いている人
  • 英語が初心者の人
  • コストを抑えて留学したい人
  • たくさん経験をしたい人
  • たくさん異文化交流をしたい人

 

一方で2カ国留学に向いていない人はこんな人です。

2カ国留学が向いていない人
  • 英語のベースが既にある人
  • 留学期間に制限がある人
  • フィリピンの生活環境が合わない人
  • ネイティブの英語を学びたい人
  •  

 

2カ国留学の間にリゾバもあり!

2カ国留学の間に一度日本に帰国し、リゾートバイトをする方も増えています。

  • 留学資金を貯めることができる
  • 英語を使っての仕事に挑戦できる
  • 留学仲間に出会えることも

などのメリットがあります。

 

私も、2カ国留学ではありませんが、オーストラリアから帰国後、イギリスへのワーホリを予定していたため、リゾートバイトをして英語力を保ちながら留学資金を調達しました。

 

リゾートバイトの様子は「リゾートバイトの実態解明!【体験談:ワーホリ資金調達で50万円】」をチェックしてみてくださいね。

 

 

まとめ:向いている人とそうでない人がいる

2カ国留学について解説してきましたが、結論、2カ国留学は向いている人とそうでない人がいます。

まずはあなたが2カ国留学に向いているのかを考えてみましょう!

その上でどのような留学スタイルがあなたに合っているのか調べて検討してみてくださいね。

 

 

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